不動産の基礎知識

『不動産の基礎知識』 なんて大袈裟なタイトルをつけてますが、法令の条文や実務的な技術は、弊社のHPにも掲載して頂いている、宅地建物取引業者である専門家の方々にお任せするとして・・・・・

測量会社・税理士事務所として、「不動産」に関連して経験したことをNon-fictionで担当者目線で綴っていこうと思います。

では、プレーボール!

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
Japan Estates                    
Foreign Investors                    
Japan Estates Foreign Investors
1番: 市税事務所
2番: 府税事務所
3番: 税務署
4番: 財務省(日本銀行)
ピッチャー: 納税管理人
キャッチャー: 通     訳
センター: 宅地建物取引業者

1回表

テーマ@
【在外非居住者の個人が日本の不動産を取得したことで生じる税金をどのように収納したらいいのか???】

税金大国のトップバッター(市税事務所)は、右打席を固定資産税、左打席を都市計画税というフレキシブルな打法で対応するスイッチヒッターです。 毎年毎年、現れ、その出塁率の高さには定評があります。
分納という広角打ちで出塁を4回も許すより、自慢の納税管理人ストレートで1球で仕留めることにしました。 分納払いを一括払いで対応し、COST軽減に努め、ネット利回りに貢献!!!

2番バッター(府税事務所)は、不動産dealも終えて、一段落した時の心のスキを突いてくる。 忘れた頃に必ず得点に絡んでくるので、あらかじめチーフアンパイアの司法書士に2番バッターの通知表(評価証明書)を渡しておいて、HOW-MUCH ふっかけてくるか心の準備をしておこう。
先手を打って、納税管理人カーブ(不動産取得申告書)を投げると宣言しておけば、ゲーム終盤での手痛い失点は防ぐことができる。 なんたって、2番バッターは『一発屋』の不動産取得税だから、いつ打たれるかだけを理解しておけばOK!

さあ!主軸の3番バッター(税務署)だ。
ベンチからサイン!!!  エッ!敬遠!!!  なぜ???
どうもこのバッターは、優勝請負人的性格で、万年Bクラスのチームをその卓越した手腕と技術で全国区に引き上げ、FA権を行使して、このチームに移籍してきたみたいだ。
なるほど、点(税)が取れる、デキる奴とお見受けいたした!
自軍ベンチの監督(社長)が睨んでるので、とりあえず敬遠しておこう。 この試合(区分所有事業用不動産取引)では、完投(不動産決済)すれば、インセンティブ報酬(区分所有賃借人からの賃料)をGETできるので、まずは所得税打法をじっくり研究してみよう。

4番バッター(財務省)登場!
よくみると、スコアボードの名前とユニホームの名前が違う。
チームメイト(日本銀行大阪支店)のユニホームを着ている!
ビジター(大阪)では、あんまりやる気がないのかな?
古来から使われた、大蔵省を改名して財務省にしたのは・・・
メジャーリーグ(G20 : Group of Twenty)への移籍を視野に入れている?
初球を軽々とセンターオーバーに痛打される!
一塁ランナー(税務署)は快足を跳ばして、三塁コーチの制止(確定申告前)を振り切ってホームに突入!!!

センター(宅地建物取引業者)  

ショート(不動産管理会社)

キャッチャー(通訳)
 

OUT!!

完璧な中継プレーで失点(不動産dealの破談)を防ぐ!!!

なんとか得点力(課税権限)のある上位打線(市税事務所・府税事務所・税務署・財務省)を「Foreign Investors」のエース納税管理人の巧みな投球術(納税管理人就任)で乗り切った!

よし、「Foreign Investors」(外国投資家)のエースとして納税管理人に就任すれば「Japan Estates」(日本不動産)と対等に試合を行うことができるぞ。

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
Japan Estates 0                  
Foreign Investors                    

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